Love’s on fire

山下達郎に文春砲が炸裂する日が来てしまった。こんな日が来るなんて夢にも思わなかった!

 

 

文中の『ご恩と奉公』とか歴史みたいな言葉が、私の歴女魂に火をつけてしまったみたいです。

 

前3つの記事の要旨は、

 

この性的な問題は複雑で、解決には時間がかかるし、かけなければいけないデリケートな領域もあります。

 

って例を挙げたつもりだったけど、そうして考えたり、悩んだりするヒマもないくらい、歴史が急速に動いている気がします。

 

 

大別すると

 

根本的には、性とか働き方とか人間の尊厳にかかわる問題。(光の当たらない、当ててはいけない領域もある。)

 

特長的には、ジャニーズを中心とした芸能界の悪慣行の問題。

 

その中にある、音楽界、特にスマイルカンパニーを舞台にした、世代交代と主導権争い。

 

 

これはそれぞれ

 

中世から近世へのレジームチェンジ、戦国時代の終焉)

大坂の陣(戦役)

真田丸攻防戦(局地戦)

 

に例えればいいのかな?

大きく出ましたねえ!

 

 

だから

 

太閤秀吉の死がジャニーズ喜多川で

 

カルバリン砲の大坂城天守命中がBBCの報道(外圧)で

 

大坂城の弱点、真田丸(スマカン)に敵を引きつける囮の陽動作戦が山下松尾戦。

派手にやってるけど、大勢に影響ない小競り合い。

 

そして私は、大坂の陣屏風絵の中にちっちゃく描かれた、逃げまどう女。

でも実は信繁様の密命を受けて走り回る長澤まさみ演じたきりちゃん!思いだした?

 

 

って書いたら時系列がめちゃくちゃだわ。もう寝るっ!